初音ミクでどうこう言うてる人たち

言いたい人は言えばいいとおもう。
それでも、作る人は作る。
見る人は見る。
そこには信者もアンチもいる。


「好き」の対義語は「無関心」


そういう事かな?


もうちょっと解りやすく言うと、
初音ミク関連で口論を交わしている人たちっていうのは
初音ミクが「好き」な人間か「好きではない」が気になってしょうがない
人たちなのではないでしょうか?


あれれ?
この中には初音ミクに「無関心」な人っていませんよ?
なにかしら初音ミクに対して関心があるじゃんよ。


心酔しようが批判しようが、なんとなく眺めようが距離を置いてクールを気取っていようが
初音ミクに対して、何かしら「ココロ」が動いてしまった(動かされてしまった)時点で
既にその人はみっくみくにされているんじゃないだろうか?


そんな事を、ふと思ってしまった今日この頃…
そんな想いを吐き出してみました。