特に何も無いというか…

わりと人生投げやりな気分で目覚める。


昨日、韓国料理の辛いものコースを制覇した割りに、お尻は辛くならず…
改めてハバネロの威力を思い知らされますた。


こんなんでいいのか?
あまりにも無気力無関心。
だめぽ…



追記


ダメだね。
なんか。
無気力とは違う感じ。
何をどうしたら良いのか判らなくなってるのが、多分一番近いのかも…
まだ仕事していた時のほうが、ある意味張り詰めていた分、マシだったのかも。
やんなきゃいけない事がある。っていうのは、余計な事を考えなくて良いからなのかもね。


どうも、思考が「死にたい」方向に向かいつつある。
それが解決にも何にもならないのは判ってるから、一線は越えないだろうけど…
積み木をうまく積み上げられなくて、途中で壊してしまう子供の心境に似ているのかもしれない。
いや、自分の身の回りが「うまくいかない」と感じている訳ではないから、それとも違うのかな?
とにかく、自分が「不甲斐なく」感じているし「情けなく」も感じている。
どうにもこんな自分が「ゆるせない」し、「何とかして欲しい」「何とかしたい」と感じてる。
でも、その思考のループから抜け出せないでいる。
きついなぁ…


いっそのこと、精神的に壊れてくれればいいんだけど…
人間の精神って、意外と頑丈なのも知ってるわけで…(爆)
ちょっとしたきっかけで、意外なほどもろく崩れ去る事がある反面、壊そうと思ったって、ちょっとやそっとじゃ壊れてくれないのよ。
ただつらくなるだけ。


しかし…
自分の身の回りに人(家族など)がいるのなら、リストカットでもやって、自身の存在をアピールしつつ、生を実感する事もできるんだろうが…
孤立した空間に一人でいる分には、そういう逃げ道も無いわけな。
まぁ、死にたいやつはリストカットなんてしないよ。
アレは自分の存在を周りに気付いて貰いたい為の行為だし…
そうする事で、自分の生を確認する、ぶっちゃけ「生きる意味」を確認する行為だからね。
死にたければ、果物ナイフでも、手首の動脈に突き立てれば良いだけの話だから…


あ、今生きる意味みたいなもんが見つからない状態なのかもな。
「生きるために生きる」じゃ理由にもならないし。
あの頃みたいに、自分の命削ってでも輝こうとしている訳でもないし。
そう考えたら、ティセの存在も、車も、自分の生きる理由になり得るほどに重要でないのかもしれない。
悲しいかな、それが現実でしょう。


自分の過去に殺されかけてるんかな?やっぱ…
まだ、あそこで立ち止まったままでいるんだろうな。
どうしたら良いのか判らないけど、そこから抜け出せてないとなると、随分ガキのまま歳だけ食った事になるなぁ。


今はもう「殺してくれ!痛くないように」と願うくらいしか出来ません(笑)
今感じてる不安や苦痛が無くなるのなら。
…という前提での話ですけどね。
絶対それは無いよなぁ(笑)