凹む…
昨日から深夜にかけて「ひぐらしのなく頃に」をプレイ
「祟殺し編」をクリアしました。
…しかし、ここまで完膚なきまでのバッドエンドっちゅうのも（汗）
それ以上に、佐都子のＤＶによるＰＴＳＤシーンは…
精神状態のこともあり、プレイするんじゃなかったと、まじめに後悔しました。
っていうか、相当きつかったよ（涙）
性的虐待をほのめかす文章が出てきた時点で「まさかなー」とは思ってたんですが…
エロゲではないんで、直接的な描写はありませんでしたけど、ほのめかしといてああいう反応を見せられたんじゃ、嫌でも何が起こったのかを想像しちゃいますって…（汗）
しかし…
凹むよ…
一眠りして、午後にはカウンセリングだ…
気が重い…
人に会うのが辛いのか？
先の件で鬱なのか？
はぁ…
追記：カウンセリング
お昼前に起きて、飯食って風呂入って、ネット巡回を済ませたら良い時間でした。
という訳で、カウンセリングに逝ってきたのですが…（汗）
ダメね…
カウンセラーとの相性って、大事みたい。
余計にストレス溜めて帰ってきちゃいました（涙）
なんかねぇ…
ほんのちょっと些細な事で「こいつは敵だ！」みたいな認識になっちゃって…（汗）
自分でも、ガキだなぁとか思いつつも、どんどん心が閉じていくのが判って…
もう大変。
いつ発作が起こるかヒヤヒヤしながら、必死で押さえ込んでました（爆）
今逝ってる、カウンセリングセンターの部屋なんですけど。
真っ白い４畳くらいの部屋にテーブルがあって、向き合って座る形なんですよ…
で、この白いテーブル、ちょっとしたホコリみたいなモノがあると目立つんですね。
心がどんどん閉じて逝き、横隔膜プルプルさせながら耐えてると、ふとした瞬間に黒い点みたいなゴミを発見したんですね♪
大きさは、０．３ｍｍ位でしょうか？
で、なんとなく眺めてたら、机の上を走り出したんですよ（笑）
そいつが（笑）
最初はゴミじゃなくて虫かな？
とか思ってたんですけど、よくよく見るとゴミ。
でも、またじーっとみてると、走り回るんですよ（笑）
動きは、ハエそっくりに。
しゃかしゃかしゃかって歩いてピタ。またしゃかしゃかしゃかって歩いてピタ。
ってな感じで。
…幻覚ってやつを初めて見ました（爆）
で、そんなの眺めてたら、あっという間に１時間経過…
話らしい話なんかせずに、終わってしまいました（涙）
…っていうか、ストレス溜めに逝って金取られるっていうのも、かなり理不尽な気もしましたが…（汗）
コレばっかりは仕方が無いんでしょうな…（涙）
はぁ…
気を取り直して、忘年会に逝ってきます（マテ
やっぱり、気を許した友達といるほうが、今は楽な気がする。
車の話でもしながら、ちょっとだけ愚痴を聞いてもらおう…
追記：忘年会
韓国居酒屋にて、ＭさんとＫさんと自分の３人で忘年会。
やっぱ、この３人でいるのが一番落ち着けるし安心できる。
最近、この２人の影響か、自分の車のこれからの方向性に迷いが出てきてたりする。
この２人と一緒に走るのだとすると、間違いなくエンジンは載せ替えだろう。
そうなると、載せ変えてからがスタートラインになるから、終わりの無い戦いが待ち受けているわけで…
車という趣味は、とにかく金がかかるのだ…（汗）
かといって、初志貫徹で、今のエンジンに手を入れるとなると、まず追いつく事は不可能。
走るステージは別々になってしまう。
自分はどこを走りたいのか？
それが問題になってくるんだよなぁ…
お山とかサーキットが最近楽しいし…
最高速だけっていうのも、自分的にちょっと違う気がする…
まぁ、これからの方向性については、いろいろと道はあるわけで…
車種は譲れないので、現行のまま逝くとして…
ひとつは、初志貫徹で今の車に手を入れる。問題点は、ハイリスクローリターンである事。
ひとつは、エンジン載せ替え。問題点は、載せ替えてからがスタートラインである事。湯水のようにお金は飛んでいく事だろう。
ひとつは、同車種の上級グレードに買い換える。問題点は、特に無い。
コレが一番安上がりで、そこから手を入れていくのが、多分一番速くなるし、近道でもある。
ただ、今乗ってる車のハコ（ボディ）に愛着が出ているため、選択肢からは外れると思う。
思い出と思い入れは、同車種といえど、付いて来ないものだから…
むしろ、今の車がダメになったら、二度と同車種には乗りたくないというのが正直な気持ち。
むずかしいね。
飲みながら、２人して次のステップの事の話で盛り上がってたから、ちょっと自分もいろいろと考えてしまいました。
…それ以前に、精神面をなんとかせんとね…（汗）
しかし、車で盛り上がるのは楽しい。
野郎は、いつまでたっても子供って事か…（笑）
はやいとこ仕事に復帰して、今後の車の方向性を決めたいね。
カウンセリングでは最悪な思いをしたけど、忘年会でずいぶん救われた気がする。
ありがとう。楽しい時間を。
またもう少しがんばれそうな気がする。
