案ずるより…

産むが安し…なのかなぁ…
友達とくだらない立ち話をしてみて(小雨の中2時間も…だ)
なんか、いろんな問題が解決したような気がする。
自分の中だけでどうこうしていたのが、なんだかバカバカしく思えるくらい。
そして、そういう友達が自分にいてくれる事の心強さをすごく感じた訳さ。


まぁ、性格的なものもあり、トラウマ的なものもあり…
そして、一度でも心療内科にかかるまでに至ったココロというものは
自分が考えている以上に打たれ弱くなってるんかな?とも思った。
だからこそ、君主危うきに近寄らずという言葉があるように
いかに自分のもろい部分にストレスを与えないよう、それを回避していくか。
そして、もろい部分に触れてしまった場合、どういう風に対処すれば良いか?
その方法を自分の中に確立させる事が、出来るようになれば良いのかな?と思った。
また、その逆もありで
病院なりカウンセリングなり友達なり、自分を支えてくれる人達がいるんだ!
という事を、はなっから当てにして、自分のココロの後ろ盾とし
もっと、自分を擦り減らしてでもやりたい事を貫いてみるという選択。


前者は、きっと今までどおり。
またしばらくは大丈夫だろう。
ある一定の周期が来れば、なにかのきっかけで爆発し、きっと死ぬまでそれを繰り返すと思う。
その周期が読めて、ある程度自分のココロの対処法を身につけていれば
先が見える分、安心感はあると思う。

後者は…
ものすごく不安だし、たぶん回りにも迷惑はかけるだろう(いや、かける、絶対)
かけるリスクの割には、自分にとってメリットはほとんど無く(周りからの評価含め)
辛いのは目に見えてる。
だけど、そこでしか得られないものがあるし、たぶん自分はそれを望んでいる。
ただ単に、踏み出せないでいるだけ。
転ぶと痛いのを学習した子供と一緒。


まぁ、この辺の事でも、明日カウンセラーの先生と話をしてみようかな?
なんて考えています。
たぶん、自分の中で答えは出てると思う(笑
背中を押して欲しいだけ。
どうなるかは、もう考えない。
なるようになれば良いさ。
でも、自暴自棄ではないですよ?
俺の中ではかなり前向きに…言ってしまえば自然と相対する感覚に似てます。
晴れようが、雨が降ろうが、嵐になろうが、暑かろうが、寒かろうが
しゃーねーな!って思いながらも生きるしかない訳(笑
文句言いながらもね(笑
そんな感じ。


関係ないかもしれないけど…
宮沢章夫氏の本は、くだらなくも面白く、また読んでいてひどく疲れることに気付いた。
いや、思い出したが正しいのかな?
なんていうか、自分の普段使わない感情とか思考回路を、そうとは知らず使っている感じ。
鍛えようとして体を鍛えてるのではなくて、何したか覚えてないんだけど、朝起きたら筋肉痛だった。
解りやすく言うと、こんな感覚に近い(笑
解りやすくないか…(汗


んー
まとまらない。
まぁ、まとめる必要もないんだけど…
とりあえず吐き出す。以上!