読書?
漫画とか小説とか、ちまちまと買っては読んでますが
年末年始ほど、ここには書いてないなぁ…
とか思ったので、ちょっとメモ程度に(笑
NHKへようこそ(原:滝本竜彦 画:大岩ケンヂ 1〜8巻)
痛い…
いろんな意味で心が痛い(笑
ノベライズあるのかな?
ちょっと読んでみたくなった。
コレ読むのが辛くない人とは、お友達になりたくないと思った(笑
びんちょうタン(江草天人 壱巻)
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ものすごく今更感がするんだけど…
なんとなく買った壱巻にやられました(涙
賛否両論あるとは思うけど…
野郎はこういうけなげなのには弱いと思う(爆
それでも町は廻っている(石黒正数 4巻)
相変わらず、地味に良い話がぎゅっと詰まってる。
この作風はとても好き。
この作者さんには、変わらずにこういった良い作品を書き続けて欲しいと思う。
ネムルバカ(石黒正数)
続いても同じ作者さん。
後半のライブシーンで涙が止まらなかった。
なんか、思いっきり殴られた感じがした。
毎度毎度、この作者さんには裏切られます。
良い意味で(笑
この作品を読んで、心が痛くなったり、涙が止まらなくなった人とは、ちょっとお友達になってみたいと思った作品(笑
玩具修理者(小林泰三)
小林泰三のデビュー作の短編。
作品内に、氏独特のグロテスク表現があるので、ホラーやグロが苦手な人にはお勧めできません。
クトゥルフ神話好き(ラヴクラフト好き)にはお勧めの作品。
最後の3行の恐怖感が、なんともたまりません。
ネフィリム(小林泰三)
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グロ表現は、いつもの小林節が炸裂していますが…
今回は、主人公(吸血鬼)がカッコ良過ぎます。
いつもの、ダメ人間主人公を期待して読むと、拍子抜けするかも(笑
戦闘シーンの描写は、圧巻。
手に汗握りますよ!
こんな感じかな?
しばらく書いてないうちに、もっといろいろ読んではいたんですけど
なんか今更書いてもしょうがないかな?とも思うし
気が付いたら、また、読んでない本の山も出来てるし(汗
また気が向いたら、メモ代わりに書こうかな?と思います。
…いつになるかは期待しないでくださいな。